大震災を乗り越えたまちを支援
学校体育館に安全合わせガラス
東日本大震災でもっとも大きな被害を受けたまちのひとつ・石巻市。避難所として約400人もの住民を守った市立中学校の体育館に安全合わせガラスが寄贈された。市民の高い防災意識とうらはらに、入れ替えられたガラスの性能はいまだ知られていないという。多発する災害を免れ得ないこの国の安心安全に寄与する防災安全合わせガラスを、より一層周知普及していかなければ…地域を担うガラスプロショップの熱い思いも込められた事例を紹介する。
石巻市立蛇田中学校体育館
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