2017/7/3
「新潟県糸魚川市における大規模火災の被害状況と防災設備の必要性」をテーマに、東京理科大学教授・大宮氏に、また「平成28年(2016)年熊本地震における建築およびガラス被害と課題」をテーマに、東京大学大学院准教授・清家氏にご講演をして頂きます。
板硝子協会からは、昨年と一昨年に海外視察をおこなった「欧州(英・独)、アジア(星・台)と日本の防火法規との比較」の報告と昨年行った「ドイツのガラス建築物の視察」の報告をさせて頂きます。
■詳細とお申し込み
- 主催
板硝子協会 - 日時
2017年9月25日(月)13:00~16:00 - 会場
建築会館ホール
東京都港区芝5-26-20 - 内容
- 13:00~13:05
- 主催者挨拶
板硝子協会 建築委員長 武田雅宏 - 13:05~13:55
- ①新潟県糸魚川市における大規模火災の被害状況と防火対策
東京理科大学教授・大宮喜文 氏
- 13:55~14:25
- ②欧州(英・独)、アジア(星・台)と日本の防火法規との比較
板硝子協会 - 14:40~15:30
- ③平成28年(2016)年熊本地震における建築およびガラス被害と課題
東京大学大学院准教授・清家剛 氏 - 15:30~16:00
- ④ドイツのガラス建築物の視察報告
板硝子協会
※定員に達しましたので募集は終了しました。
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板硝子協会「ガラスシンポジウム2017」係
TEL.03-6450-3926(担当:小林)