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規格基準

環境・資源・エネルギー問題

海外における窓の断熱性能に関する調査報告書

現在、日本ではパリ協定など低炭素社会実現のために省エネルギー技術の導入や、建築物の高断熱化などが進められている。 窓ガラスについても熱性能が高いエコガラス(Low-E複層ガラス)が徐々に普及しているが、まだ寒冷地中心にとどまっており、 本州での本格的な普及には至っていないのが現状と言える。


エコガラスの更なる普及に向け、高い断熱性能を有した窓が普及し、世界トップレベルといわれている欧州の事例を参考にすべく、 ドイツ並びに英国で、高断熱窓に関する普及状況と窓の熱性能評価の仕組み、先進的な研究事例、 性能表示に関する内容を把握するために、窓の熱性能認証機関、研究機関、樹脂窓の押出しメーカー、窓の製造事業者、 複層ガラスの製造事業者、複層ガラスの部材メーカーへの調査を実施しました。


報告書をご覧になりたい場合は、電話もしくはFAXでご連絡ください。

(2015年2月 PDF 表紙ファイル)
(2018年2月 PDF 表紙ファイル)

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