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防災安全ガラス

防災安全ガラスの選び方

  • 台風・突風被害を軽減するガラス台風・突風被害を
    軽減するガラス

    地震による窓ガラスの破損は、揺れによって窓枠が歪み、その変形にガラスが追随できなくなって割れてしまう場合と、家具などの衝突による破損の2種類があります。こうしたガラスの破損は、設計時にガラスと窓枠の隙間(エッジクリアランス)を適正に確保することや、家具をしっかりと固定しておくことで防止できますが、想定を超えた揺れの場合は、破損の恐れがあります。窓ガラスが割れると、鋭利な破片による二次被害が懸念されるため、地震の被害を軽減するには、割れにくく、割れても破片の飛び散らない「防災安全ガラス」が有効です。

地震に有効なガラス

工事区分 最も有効なガラス 有効なガラス
新築時 防災安全ガラス(中間膜は30mil以上) 防災安全ガラス(中間膜は15mil)
飛散防止フィルム貼りガラス
改修時 防災安全ガラス(中間膜は30mil以上)に交換 防災安全ガラス(中間膜は15mil)に交換
飛散防止フィルムを貼る
  • 台風・突風被害を軽減するガラス台風・突風被害を
    軽減するガラス

    台風・突風の際には、想定を超えた大きな風圧や飛来物の衝突によって窓ガラスが破損する恐れがあります。風圧に対しては、耐風圧計算に基づいた適切なガラス厚の選定で対応可能ですが、飛来物の衝突に対しては、割れにくく、破片も飛び散らない「防災安全ガラス」の導入が極めて有効です。台風や突風によって窓ガラスが割れると、強風が室内に吹き込んでさらに被害が拡大する恐れがあるので、「防災安全ガラス」の導入で被害の軽減を図りましょう。

地震に有効なガラス

台風・突風に有効なガラス 最も有効なガラス
新築時 防災安全ガラス(中間膜は厚い方がより有効)
改修時 防災安全ガラスに交換
  • 人体衝突被害を軽減するガラス人体衝突被害を
    軽減するガラス

    人がガラスに気づかず衝突してしまった場合や、転倒してガラスにぶつかってしまった場合、ガラス破片の飛散や脱落が大きなケガの原因になる恐れがあります。割れにくく、割れても破片の飛び散らない「防災安全ガラス」を用いることで不慮の事故による被害を軽減することができます。


    人体衝突に有効なガラス

板ガラスは破片が大きく鋭利であるため、大きなケガにつながる恐れがあります。強化ガラスは万一割れても破片が粒状になるので、人体衝突の際に大ケガを防ぐことができます。

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  • AGC 旭硝子の防災安全ガラス ラミセーフセキュリティ
  • NSG 日本板硝子の防災安全ガラス ラミペーン
  • セントラル硝子の防災安全ガラス ラミレックス
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